アリとキリギリス

ある夏の暑い日、アリたちが食べ物を運んでいました。アリたちは汗をかきながら長い行列をつくっていました。草かげで楽しそうに歌をうたっていたキリギリスびっくりしてたずねました。アリさべ物を運んでいるといいました。キリギリスは先のことを考えているのかいといいましんいったいどうしたんだい。こんな暑い日に何をやっているんだいというと冬の食た。冬になったらたべものがなくなるよというとこんな暑い夏に働くなんてばかばかしいといいました。冬が来ました。雪が降って草も枯れました。おなかがすいたなと歩いてていました。遠くに明かりがありました。はいるとありの家でした。アリさん食べ物を分けてもらえますかというとなぜ夏の間に食べ物を運ばなかったのですかというと戸を閉めてしまいました

僕はアリたちは冬は食べ物がなくなることを考えて夏の間に食べ物を運んでいたから冬になったとき困らないように先のことを考えていると思いました。

これからつなげていきたいことは最初に楽しく遊んでいると後で自分が困るだけだから冬には何が必要か考えて早めに用意しとけば冬は困らないと思います。