ネズミの相談

昔、屋根裏にネズミたちが大勢集まって相談をしていました。今日はどうしたらネズミが猫に食べられないで済むか考えました。猫が近づいてくるのがわかるいい方法はありませんかというと猫の首に鈴をつければいいといいました。おじいさんネズミがだれがつけるのじゃというと静かになりました。相談が終わった話です。

僕はおじいさんは方法を見つけた後に誰がつけるかを考えているから先のことを考えていると思います。

これからつなげていきたいことは方法を見つけるだけじゃなく誰がするかを考えないといけないと思います。