シンシビスと北風

アメリカのエリー湖のほとりにシンシビスという少年がテントを張って暮らしていました。北風はシンシビスを寒さでこごえさせたいと思いました。考えた北風はテントにおもいっきりふくと焚き火をしました。北風が悔しがったので凍らせてやりました。でも平気な顔でした。湖の氷を割って魚を捕まえました。北風はテントにのりこんで着物は何枚あるというと十枚あるというと何で着ないか聞くと寒くないからと言って北風を怒りました。テントのてっぺんに穴をあけてじゅもんを唱えて氷山がシンシビスに押しつぶしてやるというとシンシビスはあわてずハンマーでたたくとごなごなになった話です。

僕は寒い北風がふいてもあわてずに冷静に考えているから冷静で自分のできることは何かを探せるんだと思いました。

これからつなげていきたいことはあわてて考えていると何も思いつかないけど落ち着いて考えるとちょっとずつわかってくるから困った時はあせってしまうけど一回落ち着いて考えると思いつくと思いました。