2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

相手を戦いたくない気持ちにさせたら勝ち!

相手がしようとしていることを見抜いて先にそれをできないようにすると自分が有利な状況を作って相手を戦いたくない気持ちにさせます。戦わないでかつには頭を使って相手が何を考えているかをみぬくことです。例えばキャッチャーで相手が次に盗塁して来る時…

100回戦って100回勝つより戦わないで勝つほうが本当にすごいこと。

100回戦って100回勝つより戦わないで勝つほうがすごいことです。戦いはどんな場面でも必ずエネルギーを使うからいつか負けます。例えば象や猫の知識を知っていて知っているだけではアピールしないとあいてはなにが知っているかわからないからたたかっ…

相手のことも自分のことも知っていれば、負ける心配はない。相手のことを知らないで、自分のことだけわかっていたら、勝てる可能性は半分ぐらい。相手のことも自分のことも知らなければ必ず負けてしまう。

相手の弱いところや強いところと自分の弱いところや強いところを知っていればかてます。でも相手の弱いところや強いところを知っていなくて自分の弱いところや強いところを知っていれば勝てるかもしれません。相手の弱いところや強いところも自分の弱いとこ…

まずは相手のことより自分のこと。負けないための準備をしっかりしよう。

勝つためにまずやらなければいけないことは負けないための準備が必要です。負けない準備はゆっくり誰にでも勝てると思ったらたたかいます。相手の様子を見ながら勝てるチャンスまちます。例えば野球で自主練習や土日の練習のときたくさん練習して相手に勝て…

人生は、運命にふりまわされるり人形。だからこそ、その糸は自分の手で握ろう。

人生は思い通りにはいきません。運命にふりまわされたらだめです。運命にふりまわされるとあやつり人形のようなものです。例えばドッチボールをしたくてやろうとするとゆうとくんにサッカーしようといわれて言われたからサッカーするんじゃなく自分がしたい…

ほめことばも、悪口も、本当の君は無関係かもしれないよ。

ちょっとほめられるとはしゃいで、ちょっと悪口をいわれると落ち込んでしまいます。相手のことの評価は気にせず、自分の本当の評価を気にします。例えば野球で体が細いからといってバットに当たっても飛ばないと思われていてもじぶんが良かったら気にしませ…

どんなに本を読んでも、中身を自分のものにしなければ、読んでないと同じだよ

本を読むときにただ本を読むだけでや書かれた内容を理解しなければいみがありません。読書は本に込められたメッセージや新しい情報、自分と違う考え方などを学ぶことです。学んだものを自分の生活や行動にどういかせるかを考えます。そうすると成長につなが…

いそがしいときほど冷静になろう。つらく苦しいときほど情熱をもとう。

いそがしいときは冷静に状況を整理すれば不安やイライラが吹き飛んでいきます。つらく苦しいときはけっして気を抜かず熱い心をもってすごせばおだやかでいられます。例えば学校の宿題がおわらないとおったときに焦らず、落ち着いてすると宿題が終わるかもし…

不満だらけの毎日にも、じつは幸せがかくれているよ。

不満ばかりでも幸せがかくれています。考え方を変えれば不満の中から幸せを見つけることができます。例えばお父さんがぼくに怒っているけどそれは僕の将来のために大事なことをおしえてくれます。でも全部満足すればいいわけではありません。 ぼくは怒るとき…

人生はたった1度きり。しかも、あっという間に終わってしまう。貴重な時間をたいせつに生きよう。

人生は1度だけで100年であという間ににすぎてしまいます。人生は前の年には絶対にもどることができません。それを無意味にすごすのは時間のむだです。貴重な時間を無駄にならず、大切に生きるといいです。例えば1時間ぐらいまでぼーとしていてその時間が無駄…

しっかりやすんだ鳥は、ほかの鳥より高く飛ぶ。ほかより先に咲いた花は散るのも早い。

周りのことは気にせず、あせってはいけません。なにをするにもまず、心と体をと整えて力をたくえないといけません。あわてて先走ると周りよりも早くつかれて追いつかれて抜かれてしまいます。そうだと自分の頑張りがむだになってしまいます。例えばマラソン…

恐怖や不安は、自分が生み出しているのかもしれないよ。

心が落ち着かないとなんでもないことが怖くなったりします。例えば暗い夜道で木が揺れただけなのに「お化けかも」などとドキドキしてしまうことです。物事と向き合うときはこころを落ち着いたほうがいいです。なぜかというと心が乱れていると、物事を冷静に…

違和感を大切にしてマイナスをプラスに変えよう。

違和感は心が落ち着かないことです。違和感を感じたらまず立ち止まって自分の考えや行動が正しいかどうか考えます。そして正しい道に進めばマイナスをプラスに変えられます。例えば学校の下校中で3人いてその1人にランドセルを持たしていじめていてかわいそ…

人生の達人は、困難のなかでもそれに打ち勝つ喜びを見つけているよ。

達人はどんな困難でもそれに打ち勝つ喜びを見つけることができる人です。例えばつらい状況を乗りこえて成長した自分を想像したりする人です。つらさや苦しさのない人生は絶対にありえません。 僕はいいときを想像したり強い心や打ち勝つ喜びをみつけていると…

順調なときこそ、最悪なときをしっかり備えよう。

絶好調などと感じた時にすぐれた人は順調なときこそ、最悪なときをそなえています。例えば野球の試合で勝ててそこで油断しないことです。最悪なときを備えてもいつかは必ず最悪なときがきます。 僕はをやってる時にやっていないときを想像するとたいおうがで…

注意も、批判も、いやがらない!おだてられてばかりは毒と同じだよ。

人からきびしいアドバイスを受けたり怒られたりしたとき落ち込んだりせず、成長するチャンスです。例えば野球でもっと腰を下げてボールをとりなさいなどと言われたとき意識してボールを取り続けると腰が下げたままでとれるようになります。逆にほめられたり…

相手にゆずった1歩は、自分が前に進むための1歩になるんだよ。

人生で大切なのは相手に1歩ゆずる姿勢です。例えば自分の意見を強く言うのじゃなくてまず相手のことを考えて思いやります。それだと自分ばかり損すると思うけど1歩ゆずるのは1歩進むためのきっかけになります。ぼくが相手の立場になって行動し続けると相…

家族だからこそ、コミュニケーションはていねいに。

家族は僕の性格やくせなどを知っていていつでも1番の味方でいてくれる人です。でも家族どうしでトラブルが起こった時は激しく感情をぶつけたりしないことです。家族は当たり前に自分のそばにいてくれるわけではありません。だからこそコミュニケーションをと…

悪くても、よくても、うわさはうわさ。ふりまわされたらいけないよ。

うわさは悪いうわさと良いうわさがあります。悪いうわさは他の人の噓の悪口を言ったりすることです。例えば誰かのお母さんが入院しているよなどです。良いうわさは自分の噓でいいところをいうことです。例えば僕はテストずっと百点とってるよなどです。本当…

話し合いのときは冷静に。行動すると決めたら大胆に!

意見が二つに分かれた時、自分の考えだけを強く言う人はいます。でもそれぞれの意見が自分やみんなにどんなプラスとマイナスがあるのか冷静に考えるといいです。自分の意見とみんなの意見が言えます。決まったことを行動にうつすときは必死にやることです。 …

怒りすぎには要注意!怒るときだって、相手の気持ちを考えよう。

友達が悪口を言ってきたりしたときに怒ってしまったときがあると思います。でもそいうときはあまり厳しく怒りすぎないほうがいいです。怒るときにも相手の気持ちを考えるべきです。 僕は怒るだけではなんで怒ったかわからないからなんでそうしたか聞いて自分…

人にした親切なんて、さっさと忘れてしまおう。人にかけてしまった迷惑こそ、ずっと忘れないでいよう。

誰かに親切なことをすると役に立てて気分がよくなります。相手にありがとうと言われて嬉しい気持ちになると思います。でも人に親切にしたときは早く忘れてしまうほうがいいです。人に迷惑をかけてしまったらずっとおぼえるということです。 僕は親切にしたと…

理解する力は心の広さにつながり、すぐれた人格の土台になるよ。

人格は心の広さによってつくられて物事をみきわめて理解する力です。理解する力がみがいていくのは主人公の気持ちになって物語などを読んだりすることです。そう考えるといままで理解ができなかった相手の気持ちも想像したりすると心が広くなったりできるか…

才能を伸ばすよりも、まずは人格をそだてよう。人格は才能のご主人様。

人格は他の人に対する思いやりなどを持っている人です。才能よりも人格のほうが重要です。さいのうがあっても使い方を間違えてしまうと意味がありません。例えば野球だと守備が上手くてバッティングも打つけどえらそうだとファンが少ないと思います。 ぼくは…

自分みがきは、時間をかけてじっくりと。けっして焦ってはいけないよ

早く何かをできるようになりたくても急いではダメです。なぜかというと気持ちだけが先走って何も身につきません。人としての力を強くするために必要なのは知識をつけて経験を重ねて何事でもじっくり時間をかけて取り組むことです。 僕は何か新しいことをする…