まぬけのハンス

ある町に三人の兄弟が暮らしていました。上の二人はりこうで、末っ子はまぬけでした。ある日、お姫様が一番話のじょうずな人をお婿さんにするというおふれがでました。二人がお城へ行こうとするとお城へ行ってお姫様と話すんだよ。お婿になるためにといいました。二人は行きました。ハンスも急いでいきました。途中でカラス、古い木靴、泥を拾ってお城に行きました。兄たちは追い返されました。いよいよハンスの番です。お姫様と長く話が続きお婿さんにしてもらった話です。

僕は兄たちがうまく話せなかったのはコミュニケーションがあまりなかったと思うけどハンスはコミュニケーションが取れていたからうまく会話できたと思います。

これからつなげていきたいことはコミュニケーションは話していくうちに会話がうまくいってコミュニケーションがとれると思うから話をしていきたい思います。

かちかち山

昔、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山の畑で働きましたが山には悪いタヌキがいました。おじいさんがタヌキを捕まえました。縛ったタヌキを天井からつりさげてタヌキがおいらがコメをついてやった後で縛りなおしたらと親切そうに言うので外してやると重いきねをを振り上げて殺されてしまいました。帰ってきたときタヌキがいたのでたぬきにおばあさんが殺されおじいさんは泣きました。そこにウサギがに話すとおこりました。次の日ウサギがかやをかっているとたぬきがきて運ぶと火打石でカチカチ鳴らしました。火をつけました。狸がやけどして池に飛び込みました。やけどしたところに唐辛子のみそを縫ってタヌキは逃げていきました。何日かしてウサギが木の船作っているところにタヌキがきてウサギが泥で作るといいよと言って作ると浮かばせると沈んだ話です。

僕はタヌキは人は騙せるけどウサギがどうやったら騙せるかを考えているからタヌキはウサギに騙されると思います。

これからつなげていきたいことは考えずに騙したら見破られてしまうからだませるかを考えると相手から見破られにくくなると思います。

ナイチンゲールの赤いバラ

昔、ある美しい庭で一人の若者が泣いていました。赤いバラの花をもっていったら愛するあの人は僕と踊ってくれるといったんだ。赤いバラがないというとその庭に住んでいたナイチンゲールという鳥が探し始めました。黄色いバラに赤いバラを一輪くださいませんかと聞くと無理と言って恐ろしいほうほうをおしえてくれました。月の光の中で歌をうたって白い花をさかせ、ナイチンゲールの心臓の血で赤く染めることです。ナイチンゲールは若者が幸せになれるならしてあげると思いました。やりました。若者は窓の下に赤いバラをみつけてあかいばらをもっていくとほかの人が宝石を渡していました。赤いバラを投げた話です。

僕はナイチンゲールは自分の命よりも若者のために赤いバラを作ったからからナイチンゲールは自分の命よりも相手のために助けようと思っていると思いました。

これからつなげていきたいことは泣いているのを見てナイチンゲールはかわいそうに思ったし若者が愛する人と踊りたいのがわかったから赤いバラを作って若者が愛する人と踊ってほしかったと思います。

最後の葉っぱ

ニュウーヨークの下町には絵描きがたくさん住んでいました。冬が近づいたころ肺炎という病気がうつってしまいました。ジョンジーは自分の命はもう終わりだと思いました。十二枚十一枚十枚というと何数えているのとスーが聞くとはっぱの数で最後に散るといのちはおわるといいました。最後の一枚になると強い風が吹いても散りませんでした。スーに悪かったといった話です。

 

僕はジョンジーは自分の命が終わると思っていたからは葉っぱは最後の一つだけの葉っぱを残してジョンジーに諦めずに伝えたかったと思います。

これからつなげていきたいことはスーと葉っぱはジョンジーが治ってほしいから諦めずに葉っぱも応援してたと思います。

アリとキリギリス

ある夏の暑い日、アリたちが食べ物を運んでいました。アリたちは汗をかきながら長い行列をつくっていました。草かげで楽しそうに歌をうたっていたキリギリスびっくりしてたずねました。アリさべ物を運んでいるといいました。キリギリスは先のことを考えているのかいといいましんいったいどうしたんだい。こんな暑い日に何をやっているんだいというと冬の食た。冬になったらたべものがなくなるよというとこんな暑い夏に働くなんてばかばかしいといいました。冬が来ました。雪が降って草も枯れました。おなかがすいたなと歩いてていました。遠くに明かりがありました。はいるとありの家でした。アリさん食べ物を分けてもらえますかというとなぜ夏の間に食べ物を運ばなかったのですかというと戸を閉めてしまいました

僕はアリたちは冬は食べ物がなくなることを考えて夏の間に食べ物を運んでいたから冬になったとき困らないように先のことを考えていると思いました。

これからつなげていきたいことは最初に楽しく遊んでいると後で自分が困るだけだから冬には何が必要か考えて早めに用意しとけば冬は困らないと思います。

奴隷を自由にしたリンカーン

エイブラハム・リンカーンは今から約二百年前アメリカ・ケンタッキー州の農家に生まれました。九才のときにお母さんが病気で死んでしまったので新しいお母さんが来ました。十九才のとき仕事でニュウーオリンズにでかけたとき大きな建物からせり売りみたいな声がしました。建物の中に入ると売り買いされているのは黒人の奴隷たちだったのです。十才ぐらいの女の子が女の奴隷にしがみついてはなされて泣いていました。リンカーンはこんなことがあっていいのかと思いました。アメリカは奴隷はいけないという北部と奴隷を使ってもいいと言う南部が対立していました。リンカーンは大統領になりすると戦争が始まってリンカーンは奴隷は自由の身にしようといいました。戦争が終わって北部が勝ちました。奴隷制度に賛成する若者にピストルで撃たれなくなってしまった話です。

僕は女のこの奴隷がお母さんと離れていった悲しみやつらさを知らないから奴隷をつかってもいい考えをする人がいると思いました。

これからつなげていきたいことはリンカーンは女のこの奴隷がお母さんと離れていったことを見て女の子のつらさを知ったから大統領になって奴隷はいけないとみんなに伝えたかったと思いました。

ワシになりたかったカラス

昔、カラスが高いカシの木の枝から野原を見下ろすとヒツジたちが草を食べていました。お腹がすいたな。食べるものはないかなと考えているとそこへ鋭い羽の音がして大きなわしが下りて子ヒツジをさらいました。すごいなとわしをうらやましがっていたカラスでした。でも思いつきました。僕だってわしと同じ鳥なんだからヒツジをさらえるかもしれないぞと思って大きいヒツジの背中に降りて捕まえました。持ち上げようとしましたが飛び上がれません。違うヒツジをさらおうとしましたがヒツジの毛が足の爪に引っ掛かりました。ひつじかいがやってきて外してやるとひつじかいの子供は紐をつけて遊びました。子供は何の鳥と聞くお父さんがとカラスと言いった話です。

僕はカラスはワシがひつじをとっていて僕もワシみたいにとってみたかったからからすがヒツジを取ろうと思ったと思います。

これからつなげていきたいことはカラスはわしより大きさのでかいヒツジをとろうとしたからお腹がすいていたと思いました。