ナイチンゲールの赤いバラ

昔、ある美しい庭で一人の若者が泣いていました。赤いバラの花をもっていったら愛するあの人は僕と踊ってくれるといったんだ。赤いバラがないというとその庭に住んでいたナイチンゲールという鳥が探し始めました。黄色いバラに赤いバラを一輪くださいませんかと聞くと無理と言って恐ろしいほうほうをおしえてくれました。月の光の中で歌をうたって白い花をさかせ、ナイチンゲールの心臓の血で赤く染めることです。ナイチンゲールは若者が幸せになれるならしてあげると思いました。やりました。若者は窓の下に赤いバラをみつけてあかいばらをもっていくとほかの人が宝石を渡していました。赤いバラを投げた話です。

僕はナイチンゲールは自分の命よりも若者のために赤いバラを作ったからからナイチンゲールは自分の命よりも相手のために助けようと思っていると思いました。

これからつなげていきたいことは泣いているのを見てナイチンゲールはかわいそうに思ったし若者が愛する人と踊りたいのがわかったから赤いバラを作って若者が愛する人と踊ってほしかったと思います。