かちかち山

昔、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山の畑で働きましたが山には悪いタヌキがいました。おじいさんがタヌキを捕まえました。縛ったタヌキを天井からつりさげてタヌキがおいらがコメをついてやった後で縛りなおしたらと親切そうに言うので外してやると重いきねをを振り上げて殺されてしまいました。帰ってきたときタヌキがいたのでたぬきにおばあさんが殺されおじいさんは泣きました。そこにウサギがに話すとおこりました。次の日ウサギがかやをかっているとたぬきがきて運ぶと火打石でカチカチ鳴らしました。火をつけました。狸がやけどして池に飛び込みました。やけどしたところに唐辛子のみそを縫ってタヌキは逃げていきました。何日かしてウサギが木の船作っているところにタヌキがきてウサギが泥で作るといいよと言って作ると浮かばせると沈んだ話です。

僕はタヌキは人は騙せるけどウサギがどうやったら騙せるかを考えているからタヌキはウサギに騙されると思います。

これからつなげていきたいことは考えずに騙したら見破られてしまうからだませるかを考えると相手から見破られにくくなると思います。