ドリトル先生、サルの国へいく

ドリトル先生は動物の言葉を話せる名医です。それは世界中の動物たちが知っていました。ある日サルのチーチーの親戚から手紙が届きました。アフリカで悪い病気がはやったので助けてくださいと書いていました。出発してついたとき牢屋に閉じ込められました。前も同じような男が像を殺し、象牙奪って逃げ出した仲間だといいました。ドリトル先生は王様、小指一本動かせばみんな病気にしてやるというとやめてくれと言って解放しました。歩いていると王様の手下たちが追いかけてきました。谷があり捕まると思ったけどさるが橋の代わりにしてくれて渡れて病気を治した話です。

僕は動物たちが病気になったとき、ドリトル先生が病気を治してくれるから安心して生活していると思いました。

これからつなげていきたいことは動物たちが楽しく生活するためには自然を大切にしていくと動物たちが楽しく生きれると思いました。