火の鳥

ロシアの国のお城の庭に金色のリンゴがなる木がありました。火の鳥が飛んできて金色の実を全部食べてしまいました。王様はおこって息子たち火の鳥を捕まえてこいといいました。末っ子は馬を連れてきましたがオオカミに食べられてしまいました。ひどいじゃないか僕は火の鳥を探さなくちゃいけないんだというとオオカミの背中に乗り火の鳥のくににまでいきました。馬を連れてこないとだめだというと馬の国に行って聞くとエレナー姫をつれて来ないといけないといってエレナー姫のところへ行ってもらいました。でも王子さまはエレナー姫をすきになりました。オオカミが馬の姿になって火の鳥をとりました。そこで寝ると兄がけんで殺しました。うそを言いました。おおかみが魔法の水で生き返らせ、すべて王様に話すと兄は牢屋に入れられた話です。

僕はオオカミがイワン王子のつれた馬を食べたからそのお返しで火の鳥を捕まえについて行って手に入れたと思いました。

これからつなげていきたいことは王様が大切にしていた金色のリンゴなる木が火の鳥に食べられていやだけど王様だからと言って自分で火の鳥をとったらいいのにほかの人に任すのは自分勝手だと思います。