ハーメルンの笛ふき

ドイツのハーメルンという町でたくさんのネズミがあらわれて町の人たちはとても困っていました。そこに背の高い男がやってきました。市長さんに私はネズミとりの名人なので追い払ってあげたら金貨千枚くれるというといいよと言いました。笛をもって吹き始めるとネズミが集まってきました。川に行くと自分から川へ飛び込みました。金貨千枚くださいというと千枚は多すぎるな金貨五十枚でじゅうぶんだろうというと美しい笛を吹くと子供が集まって歩くと山の斜面に穴があって男が入っていくと子供たちもはいって死んだ話です。

僕は最初金貨千枚渡すと言っていたのに終わったら金貨五十枚といってやってもらっているのに少なくするのはやってあげた人はやらないほうがよかったと思うと思います。

これからつなげていきたいことは約束をやぶらにようにこの話だと金貨をどれだけあげればいいか考えてから渡すと約束を破らないと思います。