オオカミ王ロボ

アメリカのコランポー高原にロボというオオカミの親分がいました。こぶんといっしょにあばれ五年間で二千頭の牛を殺しました。人々は大変困りました。退治しようと思いました。オオカミ狩りの名人のタナリーは猟犬を引き連れたけど十頭嚙みつくされました。キャロンとラロッシュが毒の罠をしかけましたが見破りました。シートンが来て牛を殺して罠をかけるとロボの奥さんがかかりました。おぼも引っ掛かりましたが逃げました。ロボの奥さんのにおいをつけるとひかかった話です。

僕は人間にとっていやだったけどオオカミは人間より知恵があるのであんまり罠にかからなかったと思います。

これからつなげていきたいことはオオカミの場合、頭を使って生きていると罠にかかりにくいから何も考えていないと罠にかかりやすいから頭を使って生きていくほうが特だと思います。