こんび太郎

昔、めんどくさがりなじいとばあがおって風呂にも入らず、体から落としたこんびをこねて人形を作って放っておいたら子供になってこんび太郎と名づけられました。こんび太郎はおおぐいでした。ある日棒を持って修行にいって御堂を金棒でつつくと大男が怒って出てきました。こんび太郎が投げ飛ばしました。家来になりました。今度は手で石をわってる人がいました。かけらが飛んできてそれを跳ね返して大男にあたった怒るとこんび太郎が投げた家来いな娘が泣いていてなんでだと聞くと町の女をとっていく化け物がいて今日自分の番ということでした。大きな箱に隠して夜になってたいじするとこんび太郎いがいのふたりが飲み込まれてしまいました。化け物を蹴飛ばした話です。

僕は強そうな相手でも積極的に強い心を持っていたから勝てたと思いました。

これからつなげていきたいことは困っても冷静に考えたりつよいこころをもっていたから相手をやっつけたと思いました。