ラプンツェル

昔、おなかに赤ちゃんがいる女の人がお隣の庭を見るとラプンツェルという菜っ葉が茂っていました。ラプンツェルをとってきました。おいしいのでもう一度忍びこむと見つかってしまいました。隣に住んでいたのは魔女だったのです。魔女は好きなだけ持っていっていいけど赤ん坊はもらうよと言いました。約束通り赤ん坊を渡しました。魔女はラプンツェルと名付けました。十五歳の時塔に閉じ込められてしまいました。魔女がラプンツェルに声をかけると髪がおりてきて上っていきました。王子様が通りかかりのぼるとびっくりしました。魔女に見つかりました。荒地に追いやりました。そこで再開できた話です。

僕は菜っ葉と赤ん坊どっちかいたたくよと言われたら菜っ葉を魔女にあげます。なぜかというと生まれてきたら大事な家族なのにあげてしまうと生んだ意味がないから魔女に菜っ葉をあげると思いました。

これからつなげていきたいことはどっちかいただくと言われたら自分にとって大事なものはあげないそうすると後悔しないと思いました。