オツベルとゾウ

白いゾウが来てこっちにいたらどうどうだいというといいよと言ってくれました。オツベルから今日は川から水をくんできてというとゾウは川からみずをくんできました。十把の藁を食べました。次の日九百把たきぎを運びました。八把の藁を食べました。次の日半日炭をふきました。七把の藁を食べました。次の日三把の藁を食べました。ゾウふらふら倒れました。手紙を書くとオツベルをやっつけた話です。

僕は日ごとに食べる量が減ったらゾウと一緒で倒れて元気をなくすと思いました。

これからつなげていきたいことは自分がされたらどうなのかを考えたりやってはいけないことを考えると食べる量を減らさないと思いました。