丘の上の金色の窓

丘の上の貧しいうちに小さな男の子が住んでいました。男の子はお父さんと毎日働きました。夕方になって一時間だけ自由時間で丘の上に金色の窓があるのです。家に帰りました。次の日お父さんが一日休んでいいというと喜びました。丘の上の金色の窓を見に行きました。家に帰っておばあさんに言うと女の子を連れてきました。男の子と女の子で丘の上の金色の窓を見に行くと綺麗に見えました。それは自分のうちだったのです。家に帰って両親に話した話です。

僕はなんで家の窓が金色の窓に見えるのかというと丘の上は木だけだから暗いので明かりをつけると金色に見えると思います。

これからつなげていきたいことはお金があるほうが幸せがいっぱいあるけど貧乏でも幸せなことがあると思います。