へこきの番人

あるところに正直者のじい様がいて、かわった音のおならををするのです。じい様のおならは誰だっと聞こえるのです。ある日長者さんが米倉の番人になってと言いうとありがたいといいって番人になりました。何日かたった夜泥棒がやってきました。そこでじい様は誰だとおならをすると泥棒は逃げました。次の日あの声がどこから聞こえてくるか確かめました。じい様がおならをしても前に進んで倉にいくとじい様がおならしていることがわかって畑できゅうりを一本持ってきてじい様のおしりにキュウリをさしました。コメの俵をかつげるだけかつぐとキュウリのつるにひっかかりじいさまのおしりにさしていたきゅうりがぬけて猛烈なおならをした話です。

僕はじい様はおならが得意だって米倉は泥棒が来るから来てと言われて泥棒をやっつけたからとくいなことを生かしていると思います。

これからつなげていきたいことは得意なことを生かさなかったら意味ないので得意なことを生かすことがいいと思います。