明治の教育者とそて活躍 福沢諭吉

福沢諭吉が十二歳のころ諭吉が外から帰るころ大きい兄さんが字が書いてある紙をひろげて読んでいました。諭吉が紙のはしを踏んでしまいました。怒られてしまいました。そのころお殿様がいちばんえらかってお殿様もお百姓もみんな同じ人間なのに思いました。諭吉はオランダの学問・蘭学を学びに長崎にいき、猛勉強して蘭学の塾を作りました。英語を学んで慶應義塾という学校を作りました。その時天皇徳川幕府がどっちが国の中心をするかで戦っていました。教室には大砲をうつ音がしています。でも諭吉は勉強を教えました。明治になると天は人の上に人を作らず人の下に人を作らずと言った話です。

僕は諭吉は子供に勉強の大切さを教えたから今でも、勉強するのが大事になったと思いました。

これからつげていきたいことは今、努力をしてないと将来貧乏になるから貧乏になるのが嫌やったら今、努力をしてるほうが将来ためになると思いました。