南の島のクマ母さん

沖縄が琉球という名の王国だったころ琉球は中国と貿易がさかんでした。ある日琉球のふねが大嵐に巻き込まれました。くまがくらす小さな島がありました。2人はくまと結婚し子供が生まれました。い偶然島に気づいた琉球の船が到着してクマは乗せてくれませんでした。船は海に浮かびながらきえていきました。涙をこぼしました。こどもは青年になったときもう一度合いに行くと骨があった話です。

 

僕はお父さんと子供ののった船が消えた海をずっと見ていたクマ母さんはお父さんと

子どもと一緒に暮らしたかったと思います。

これからつなげていきたいことは登場人物の気持ちを考えて本を読んでいきたいと思います。