まんじゅう怖い

源さんはまんじゅうが嫌いとみんなに言うと気分が悪くなってベットにいって寝ころびました。それを聞いた人は笑いました。源さんにまんじゅをいっぱい食べさせようとしました。源さんの寝ている部屋にまんじゅうを置いて源さんが起きた時に笑顔でまんじゅうを食べていた話です。僕はみんなに何が怖いか聞くと自分の好きなものを怖いというといじわるする人だと怖いものを食べさせるからそのときに自分の好きなものがたべれるのでその人は頭で考えてると思いました。