人喰いトロルとたべくらべ

昔、貧しいお百姓がいました。ある時、3人の息子に木を切ってそれを売ってお金を稼ごうとしました。一番上の息子が木を切ろうとするとこの山の木を切ったらおまえをくってやるぞと人食いトロルがいうと逃げていきました。二番目の息子が木を切ろうとするとまたこの山の木を切ったらおまえをくってやるぞと人食いトロルがいうと逃げていきました。末っ子をいかせることにしました。またこの山の木を切ったらおまえをくってやるぞといわれるとリュックからチーズを取り出して絞りました。トロルは石だと思っていしをしぼるから強いと思って僕の言うことを聞かなかったらこの石ようにしてやるぞというとトロルが逃げていきました。食べ比べをしよといってそのとき末っ子はリュックのチャックを開けるとトロルはおなかと勘違いをしておなかを切ると死んでいった話です。僕は一番目の息子のように怖いから逃げるんじゃなく考えてだましたら相手も逃げたりすると思いました。