野口英世

野口英世は病気の人を助ける医者でした。人のいやがる仕事こそ進んでやらないと薬ができなくてたくさんの人が死んでしまうから人がいやがる仕事やらないといけないとおもっていました。

ぼくは野口英世はお札にも書かれているのでたくさんの人の命を助けたと思います。